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禁止・制限カード/20151201 BEFORE 禁止・制限カード/20150901 2015年12月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 ★は制限強化されたカード。 ☆は制限緩和されたカード。 シングルレギュレーション メモリーズカード 追加なし プレシャス1 《歴史の真実》☆ 《ドナドナ》☆ 制限解除 《鏡音 レン(040)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《月読 鎖々美(P002)》 《雪の進軍》 《藤島 鳴海(061)》 《初音 ミク(003)》 《魔力圧縮》 《吉川 ちなつ(063)》 《川嶋 亜美(013)》 ミックスレギュレーション 追加・解除なし MIX-Two limitedレギュレーション メモリーズカード 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 《八九寺 真宵(455)》 《花火(108)》 《ガールズトーク》 《ベイサイドベイビー》 《保坂(082)》 《宮永 咲(001)》 《月読 鎖々美(002)》 《鹿目 まどか(004)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《衣装選び》 《私の秘密》 《とがめ(P003)》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 プレシャス1 《加藤 恵(057)》 《加藤 恵(066)》 《Blessing software》 《アリス(021)》 《旅行の前に》☆ 《彼女らの見つめる先は》☆ 制限解除 なし 関連項目 禁止・制限カード 編集
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禁止・制限カード/20120701 BEFORE 禁止・制限カード/20111216 NEXT 禁止・制限カード/20120915 2012年7月1日より適用されたリスト。 禁止カードの名称がメモリーズカードに変更された。 新たにプレシャス1(制限カード)が導入。また、初めてキャラクターカードが制限対象となった。 MIX-Two limitedレギュレーションの導入により、MTL用のリストも導入された。この時点ではミックスと共通だった。 制限強化されたのは新メモリーズカードの4枚と、新プレシャス1になった3枚。 環境を荒らしまくった凶悪カード《私の秘密》が遂にメモリーズカード入り。これにより、何もできずに一方的にやられるという事態はなくなった。 言うまでもなく、<デッキデス><化物語>は大幅に弱体化した。 《露天風呂》の後継カードとして暗躍した《ファンレター》、デッキの下からサーチ・ドローできる《歴史の真実》がメモリーズカードに。手軽に発動できる安定したドローソースはなくなったため、多くのデッキに大打撃を与えた。 シングル環境を席巻していた<ゆるゆり>の強力なカード3枚がプレシャス1に指定され、大幅な弱体化を被った。強力なドローソース《船見 結衣(046)》の規制により、ドローソースが大幅に減少してしまった。 また、サルベージカード《吉川 ちなつ(063)》、変換カード《三つ子の魂百まで》の規制もかなりの痛手となった。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL12/ミックス12)、プレシャス1は3枚(シングル3/MTL0/ミックス0)。 合計枚数は15枚で、前回より7枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード ミックスレギュレーション/MIX-Two limitedレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》★ 《ファンレター》★ 《歴史の真実》★ 《かくれんぼ》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》★ 《吉川 ちなつ(063)》★ 《三つ子の魂百まで》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集
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《魔力圧縮》 イベントカード(プレシャス1【シングル】/メモリーズカード【MTL】) 使用コスト0/発生コスト2/黄 《使用条件》 【魔術師】 [アプローチ/両方] カードを3枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの下に移す。 (接続―――刻印、交流数紋。) 魔法使いの夜で登場した黄色のイベントカード。 【魔術師】キャラがいる時に発動でき、デッキからカードを3枚引き、手札2枚をデッキの一番下に移す効果を持つ。 《アストロノミー》の【魔術師】版。 発動タイミングがアプローチフェイズになったのでやや使いづらいが、コンバットトリックなら即座に発動可能。 コスト0なので3 3交換が可能で、更にデッキ操作も可能。 《久遠寺 有珠(048)》の発動キーとなるカードのひとつ。さらにもう1枚ドローできる。 この場合3 4交換となり、1枚のアドバンテージを得られるため、なるべくセットで使いたい。 条件があるとはいえ、簡単に大量ドローが行える効果が問題視され、2013/09/01でシングルではプレシャス1に指定された。 登場からわずか1ヶ月での規制と、その早さは即日禁止入りの《ドナドナ》に次ぐ。 それでも悪用は収まらず、2014/08/01でシングル・MTLではメモリーズカードに指定された。 その後は特に活躍がなかったため、2015/01/01よりシングルではプレシャス1に緩和となった。 関連項目 プレシャス1 《久遠寺 有珠(048)》 《アストロノミー》 収録 魔法使いの夜 01-119 魔法使いの夜スターターデッキ 01-119 編集
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《アリス(021)》 キャラクターカード(サポート) (プレシャス1【ミックス】) 使用コスト0/発生コスト1/青 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (せ、せっかく来たんだからドクペを三本持ってきたまえ。) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中から1枚を手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 万能サーチカード。登場させるだけなので使いやすい。 コスト0なので、実質デッキのカード1枚に変換できるカードと言える。 選ばなかったカードはデッキの下に移るので、デッキ操作も可能。 《アリス(019)》と対をなし、あちらは残りのカードを捨て札にする。 《初音 ミク(317)》と全く同じ効果を持つ。 あまりにも簡単に万能サーチができるため、<神様のメモ帳>では必須のサーチカードとして使われていた。 その効果が問題視され、2013/04/01よりシングル・MTLでプレシャス1に指定された。 さらに2013/07/01でミックスでもプレシャス1に指定され、史上初の全レギュレーションプレシャス1のカードとなった。 これにより、全てのデッキで1枚しか入れられなくなってしまった。 制限解除は難しいと思われていたが、環境の変化によりシングルでは2014/05/03に、MTLでは2014/08/01で制限解除となった。 一方で調整カード《初音 ミク(317)》が登場したため、依然としてミックスでの解除は難しいままである。 カードイラストは第6話「僕は負けそうだ」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 プレシャス1 《アリス(019)》 《初音 ミク(317)》 収録 神様のメモ帳 01-021 パラレル 編集
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《藤島 鳴海(061)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】/プレシャス1【MTL】) 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】/【NEET探偵事務所】/【園芸部】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (だから誤解だってば、落ち着いてアリス!) 神様のメモ帳で登場した緑色・【制服】【NEET探偵事務所】【園芸部】を持つ藤島 鳴海。 自由登場、登場した時に相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 《杉浦 綾乃(058)》の上位互換、登場できるタイミングの制限がなくなった。 《フリーズ》を内蔵している。相手キャラのアプローチを封じれるので非常に強力。 厄介なキャラを封じれるので、被害を抑えることができる。 普通に登場させても効果はあまり意味がないので、必ず登場できる効果で場に出そう。 基本的には相手ターンにプレイするが、通常の自由登場キャラと同様自分のアプローチフェイズなどにも出せる。 このカード単体ではアクティブも持たず意味がほぼ無いが、《アリス(006)》が居れば奇襲的にパンプしつつ退場しないor活動状態にできるため専用コンバットトリックとして使用する事も出来る。 《高坂 京介(073)》と同じテキストを持つ。DPの高さの分だけ基本的にはこちらが上位互換と言える。 しかしこの手の自由登場キャラはチャンプブロックすれば同ターンに二枚目を出し連続ブロックが可能となるため DPが低い方が都合がよい事も多く、そう言う意味では《高坂 京介(073)》 より劣ると言える。 それでも効果は強力であり、<神様のメモ帳>においては非常に強力な防御カードだった。 《アリス(024)》などで使いまわせば相手にとってはかなり厄介。 その事が問題となり、2012/09/15からプレシャス1カードに指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 このカードのサーチに利用された《アリス(021)》《アリス(083)》《神様のメモ帳》も規制されたため、このカードの制限解除は難しいだろう。 さらに、2014/05/03よりシングルではメモリーズカードに制限強化された。 これにより、《神様のメモ帳》に続いて2枚目のメモリーズカード・プレシャス1を兼任するカードとなった。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「僕にできるすべて」での鳴海のセリフ。 関連項目 《本間 芽衣子(031)》 《杉浦 綾乃(058)》 《高坂 京介(073)》 《永瀬 伊織(023)》 プレシャス1 収録 神様のメモ帳 01-061 パラレル 編集
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《吉川 ちなつ(063)》 キャラクターカード(プレシャス1【MTL】) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP20/DP30 【ごらく部】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれ名称の異なる『ゆるゆり』のキャラ2枚を手札に戻す。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。 (あの、先輩たちはいつから仲良くなったんですか?) ゆるゆりスターターデッキで登場した青色・【ごらく部】を持つ吉川 ちなつ。 登場したターンの終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれカード名が異なる『ゆるゆり』キャラ2枚をサルベージする効果、アプローチ・妨害した時に相手のポイントを裏にする効果を持つ。 タイミングは遅いが、登場させるだけで『ゆるゆり』キャラを2枚もサルベージできる。 ただし2枚ともカード名が異なっていなければならず、必然的に2種類以上キャラがいないと使えない。 当初のルールではコンビキャラとの相性が悪かったが、後に「名称の異なるキャラ」関連のルールが変更されたことで一転してコンビとの相性が良いカードとなった。 当初のルールでは「名称A」キャラと「名称A&名称B」コンビキャラの組み合わせは「名称の異なるキャラ」として認められなかったが、現在ではこの組み合わせはもちろん「名称A&名称B」+「名称A&名称B」という全く同じ名称の組み合わせのコンビキャラ2枚でも「名称の異なるキャラ」として認められる。事実上、サルベージ対象の片方または両方にコンビキャラを指定する場合「名称の異なる」という条件は自動的にクリアされるといえる。 また、アプローチ・妨害するだけで相手のポイントソースを潰せる。 コンバットトリックによる反撃をある程度防げるのでなかなか強力。 単純に使っても実質的な0コストキャラであり、その上相手ポイントソース潰しが付いてくるという破格の性能を持つ。 コスト3・ソース1故に《赤座 あかり(001)》の効果を止めたり、殆どの天然に対する壁になれたりとコスト的にも都合がよい。 さらに《船見 結衣(072)》《吉川 ちなつ(064)》でコスト軽減すれば膨大なアドバンテージが得られる。 特に後者は手札の枚数を減らさずにキャラが場に出ることになる。 また《三つ子の魂百まで》で高コストキャラと入れ替わりに手札に戻してからの再登場・登場時効果再使用という動きも強力。 ただし、あくまで1ソースなので何も考えずにデッキに入れすぎると腐りやすくなるのでその点には注意。 この効果が危険視され、2012/07/01よりシングルでは制限カード(プレシャス1)に指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 これにより、<ゆるゆり>は大幅な弱体化を強いられた。 なお、キャラクターカードとして初めて規制されたカードとなる(《船見 結衣(046)》と同時)。 スターターデッキ限定カード、及びサインカードとして初めて規制されたカードでもある。 同様に規制された同作品の2枚が後に規制解除されてもこのカードのみ永らくプレシャス1に留まり続けていたが、2015/12/01の大規模改訂にてついにシングル無制限に復帰。 シングルにおけるゆるゆりへの規制が実に1248日ぶりに完全解除されることとなった。 なおMTLでは引き続きプレシャス1に登録されている。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」でのちなつのセリフ。 関連項目 プレシャス1 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 《カップル抽選会》 収録 ゆるゆりスターターデッキ 01-063 サインカード 編集
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禁止・制限カード/20130401 BEFORE 禁止・制限カード/20120915 NEXT 禁止・制限カード/20130701 2013年4月1日より適用されるリスト。 これまでミックスレギュレーションとMIX-Two limitedレギュレーションのリストは共通だったが、今回からそれぞれ別々になった。 プレシャス1がMIX-Two limitedレギュレーションにも追加された。 初めて制限解除が行われた。 制限強化されたのは新プレシャス1の3枚と、新たにMTLでもプレシャス1になった4枚。 前回規制が行われた<神様のメモ帳>に対し更なる規制が行われ、更に弱体化することになった。万能サーチである《アリス(021)》《神様のメモ帳》、藤島 鳴海専用で範囲が10枚の《アリス(083)》が規制された。これにより、《藤島 鳴海(061)》がより一層サーチしづらくなった。 また、プレシャス1がMTLにもそのまま適用されたことで、MTLにおいては<ゆるゆり>も大きく弱体化した。特に《船見 結衣(046)》の規制により、ドローソースが大幅に減少してしまった。 制限緩和されたのは規制解除された4枚。 MTLでは《駄々っ子》の緩和により、<ワンショット>の復権が期待される。しかし《駄々っ子》を生かす有用なドローソースはいずれもメモリーズカードであるため、いかにして手札を確保するかがカギとなるだろう。 まさかの《私の秘密》の解禁により、MTL環境に大きな影響を与えることとなる。2作品制限により採用できるデッキは多くないが、このカードを常に警戒する必要が出てくるだろう。これに伴い、『化物語』軸の<デッキデス>が大幅に強化された。 規制強化された<神様のメモ帳><ゆるゆり>だが、その代わりに2枚のカードが規制緩和されている。<神様のメモ帳>ではハンデスカードである《平坂 錬次(089)》は規制解除されたが、上記の規制を埋め合わせるほどではない。 一方でシングルの<ゆるゆり>は、強力な変換カードである《三つ子の魂百まで》の緩和により以前よりも強化された。 メモリーズカードは12枚(シングル0/MTL10/ミックス12)、プレシャス1は7枚(シングル7/MTL7/ミックス0)。 合計枚数は19枚で、前回より1枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》★ 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》★ 《神様のメモ帳》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》★ 《吉川 ちなつ(063)》★ 《アリス(021)》★ 《アリス(024)》★ 《藤島 鳴海(061)》★ 《アリス(083)》★ 《神様のメモ帳》★ 制限解除 シングルレギュレーション 《三つ子の魂百まで》☆ 《平坂 錬次(089)》☆ MIX-Two limitedレギュレーション 《駄々っ子》☆ 《私の秘密》☆ 関連項目 禁止・制限カード 編集
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禁止・制限カード/20130901 BEFORE 禁止・制限カード/20130701 NEXT 禁止・制限カード/20131129 2013年9月1日より適用されたリスト。 ついにメモリーズカードに指定されるキャラクターカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、プレシャス1の1枚、メモリーズカードに格上げされた1枚。 前回の改訂でプレシャス1になったばかりの《高坂 京介(065)》がキャラクターカード初のメモリーズカードに。1枚に制限された後も悪用され続けたため、さらなる制限強化となった。 比較的手軽に2枚ドローでき、アドバンテージを稼げるキャラもメモリーズカードに指定された。《涼月 奏(026)》《とがめ(P003)》は共にドローできるだけでなく、ポイントソースも確保できるため、これらを使うデッキには厳しい改訂となった。 3枚もの手札交換が可能な《魔力圧縮》が発売後わずか1ヶ月でプレシャス1入り。発動条件があるにもかかわらず、それを超える強力なドロー効果により規制となった。 これにより、《久遠寺 有珠(048)》軸のデッキは大幅な弱体化を強いられる。 前回同様、今回もMIX-Two limitedレギュレーションには一切改訂がなかった。 メモリーズカードは23枚(シングル1/MTL10/ミックス23)、プレシャス1は11枚(シングル11/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は34枚で、前回より3枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《ひかりふる》 《ベイサイドベイビー》 《雪の進軍》 《神様のメモ帳》 《炭酸》 《高坂 京介(065)》★ 《涼月 奏(026)》★ 《とがめ(P003)》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《魔力圧縮》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 関連項目 禁止・制限カード 編集
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《アリス(024)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【探偵】/【NEET探偵事務所】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』のキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (友人一人をなくすことになるかもしれない。それでもいいのかい?) 神様のメモ帳で登場した青色・【探偵】【NEET探偵事務所】を持つアリス。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『神様のメモ帳』キャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 登場させるだけで『神様のメモ帳』キャラ1枚をサルベージできるため強力。 対象はなるべく高コストのキャラを選びたい。 <神様のメモ帳>においては強固な防御を形成するためのキーカード。 その事が問題となり、他のキーカードと共に2012/09/15からシングルでプレシャス1に指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 制限解除は難しいと思われていたが、環境の変化によりシングルでは2014/05/03に、MTLでは2014/08/01で制限解除となった。 カードイラストは第7話「僕にできるすべて」のワンシーン。フレーバーはその時のアリスのセリフ。 関連項目 サルベージ プレシャス1 収録 神様のメモ帳 01-024 パラレル 編集
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禁止・制限カード/20130701 BEFORE 禁止・制限カード/20130401 NEXT 禁止・制限カード/20130901 2013年7月1日より適用されるリスト。 これまでにない大規模な改訂が行われた。 ついにミックスレギュレーションにプレシャス1が、シングルレギュレーションにメモリーズカードが登場した。 制限強化されたのは新メモリーズカードの8枚、プレシャス1の4枚と、新たにシングルでもメモリーズカードになった1枚、ミックスでもメモリーズ1になった1枚。 強力なサーチカードが相次いでメモリーズカードに指定された。万能サーチである《彼女らの見つめる先は》《旅行の前に》《神様のメモ帳》が規制され、これらを使うデッキは大きな痛手となった。 各作品を支えていたドローカードも相次いでメモリーズカード入り。《雪の進軍》《ベイサイドベイビー》《炭酸》と手軽にドローできるカードが規制されたことで、より一層ドローが難しくなった。 また、《歴史の真実》が史上初の完全禁止カードとなった。全てのレギュレーションで使用不能なのはこのカードだけであり、いかにデッキの下からのサーチが強力だったかうかがえる。 変換カードの代名詞《衣装選び》がついにメモリーズカード入り。これにより、《衣装選び》に頼るデッキは壊滅的打撃を受けた。また、サポートキャラの再利用も難しくなってしまった。 大会で猛威をふるっていた<初音ミク>に対し初の規制が行われ、弱体化することになった。実質ソース4・イベントカードサーチの《初音 ミク(003)》がプレシャス1に指定されたことで、高速展開が難しくなった。 また、強力なアプローチ封印効果を持つ《初音 ミク(011)》が規制されたため、防御力が大きく低下した。 制限強化された《ひとりぼっち》は唯一無傷だったシングルでもついに規制された。これにより、シングルでも<けいおん!>は大きな弱体化となった。 サルベージとポイントソース確保が可能な《ひかりふる》がいきなりメモリーズカードに。アドバンテージが稼ぎにくくなり、<魔法少女まどか☆マギカ>にとって厳しい結果となった。 手軽にピーピングできる《高坂 京介(065)》が初のミックスでのプレシャス1入り。これにより、手軽にデッキトップの情報アドバンテージを稼ぐのは難しくなった。 今回も<神様のメモ帳>が規制され、万能サーチである《アリス(021)》《神様のメモ帳》が制限強化された。特に《神様のメモ帳》はミックスでは使えなくなったため、さらなる弱体化を強いられることとなった。 大きな改定がなされる中、MIX-Two limitedレギュレーションには一切ノータッチだった。今回の改定は全国大会の店舗予選に合わせたものであり、今年のレギュレーションにはMIX-Two limitedレギュレーションがないためと推測される。 メモリーズカードは20枚(シングル1/MTL10/ミックス20)、プレシャス1は11枚(シングル10/MTL7/ミックス1)。 合計枚数は31枚で、前回より12枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 ミックスレギュレーション 《駄々っ子》 《露天風呂》 《プレゼント交換》 《初詣(126)》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《かくれんぼ》 《衣装選び》★ 《旅行の前に》★ 《彼女らの見つめる先は》★ 《ひかりふる》★ 《ベイサイドベイビー》★ 《雪の進軍》★ 《神様のメモ帳》★ 《炭酸》★ プレシャス1 シングルレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 《ひとりぼっち》★ 《初音 ミク(003)》★ 《初音 ミク(011)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《船見 結衣(046)》 《吉川 ちなつ(063)》 《アリス(021)》 《アリス(024)》 《藤島 鳴海(061)》 《アリス(083)》 《神様のメモ帳》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》★ 《高坂 京介(065)》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集